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村上克之の詩の置場です。
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2008-12-06
午前、或いは午後
酩酊している人類史の明るみのなかで、反古にしては居ないか、おざなりになって居やしないか、路の両袖に立ち並ぶ塑像の問いが導く先にウェザーリポーツ呼び出した気持ち雲がすばやい。向こうは既に森も土もなく、ただ斬りつけた幹から流れ出た漆を掬う仕事の手際よさを浮べている。土曜日曜ならまだ容易い。街では品が求められるのだから。尚の事、皆正面ばかり枯れて甃は痛むので、やって来た方角を辿りその場を後にすることにした。
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