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村上克之の詩の置場です。
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2009-01-10
年賀(抱負)
ほぅれ、すべて膨らんだり縮んだりしているぞ、森羅万象、と呼びかけるかつての音声はそこから空気が追い出されてしまった場・処には向かわず、えぁっと、つまり振っても揺すってもびくともしないで凛と張って、色めく自然へと満ち溢れてゆく抽象、なのに物質でありつづけようとする無機質な意志こそが、あらたまって宇宙交響楽に針を落とそうとする人間らしさに寄せる、今年最初の抱負と言える。およそ1行から3行ちょっとのもののあはれが歳時を言祝ぐ。
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